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弥生の音：やよいのおと）、弥生とは３月の事。 音衣続命：たんぽぽ：蒲公英）は、江戸時代は「鼓草：つづみぐさ」と呼ばれていた　by Wikipedia。 たん（鼓）ぽぽ（草） ３月は、冬の終わりと春の始まりを感じる。 季節の変わり目は全てそうなのだが、春を感じる時は冬の風流が感覚的に薄いと感じる。 新学期や新年度を迎える季節で、過去よりこれからの事を気にしているのか、と思う。 たんぽぽ：鼓草）が咲き奏でる季節の音を着て、自分と自然環境の命が続いていく。 現在と未来はつながっている。 「新」という漢字を使うかどうかに悩んだが、使わない事にした。 春を迎える為に冬を忘れるのではなく、夏から秋の変わり目と同じく、冬の季節の事を忘れないでほしい。 とりあえず、一年：12ヶ月の季節の花の待ち受け画像を作ってきましたが、季節の花の待ち受け画像は、ここで休憩します。 画像サイズ：1920×1920px 画像容量：約５.４ＭＢ 2018/2/26 2018/12/13 LINEのトークルームの背景にも使えます。ギリで（？）パソコンやipadなどの背景画像にもなんとか使えますが、スマホみたいに綺麗にフィットするかどうかの保証はできません。